学校紹介 - 福島県新地町

学校紹介

令和５年度教職員数　　４月６日現在

　　校長　　　１　　　教頭　　　１　　　教諭　　　１０　　講師　　２
　　養護教諭　１　　　栄養教諭　１　　　主事　　　　１　　
　　調理員　　３　　　用務員　　１　　　学習支援員　２　　ＳＣ     　　１
　　SSW　　１　　　ALT           １　　 ICT支援員　２    　図書支援員１
　　SSS　　　１　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　          　　　　合計　非常勤を含め　　30名

学校沿革

学校沿革
■明治５年5月24日
　　　　観海堂開校式（字中島、黒田嘉久治郎宅）学長　氏家閑存

＜学制頒布前の明治5年、福島県内で最初に設立された共立の小学校＞

新地小学校の歴史はこの観海堂から始まりました。

6.2　谷地小屋小学校開校（観海学舎使用）第8大学区第4区中学区第62番谷地小屋小学校と称する。当時は宮城県。
7.6　校舎新築移転（字新地44番地）300坪。
10.9　谷地小屋、杉目、小川、大戸浜、4ヶ村をもって12番小学校区観海校と改称する。
11.1　１５日釣師浜倉庫に分校設置。190坪。29日杉目常松寺に分校設置。85坪。
11.10　谷地小屋小学校と称する。
16.6　宇多郡第3区小学校区となる。（谷地小屋小学校は高等小学校となる。）
21.3　 22日谷地小屋尋常小学校となる。（谷地小屋高等小学校を廃し、福田、駒ヶ嶺と分離する。）
22.7　谷地小屋、杉目、小川、大戸浜、今泉5ヵ村を合併して新地村となり、その後新地村立新地小学校と称する。
25.11　高等科を廃し、新地尋常小学校となる。補習科を設置する。
30.12　新地高等小学校新築移転。現在新地小学校校地。（敷地3反3畝26歩。坪数1,067坪）

■大正
3.3.31 新地福田組合立新地高等小学校廃せられる。
4.4.1 新地尋常高等小学校となる。旧高等小学校校舎を第1校舎、旧尋常小学校校舎を第2校舎とする。
7.11　校地拡張、増改築。第2校舎は廃止される。これより運動会は新校庭において行う。（従前は一本木原にて行う。）

■昭和
16.4　福島県相馬郡新地村国民学校と改称。
22.4.1　福島県相馬郡新地村立新地小学校と改称。
34.3.16　増築落成（2階建校舎2棟、16教室）
40.2.19　学校火災により372坪焼失。
40.11.10 学校増築落成（普通教室2、特別教室5、校長室、職員室、宿直室、用務員室）
42.4.1 　養護学級1学級設置。
44.12.22 屋内運動場落成。敷地内に村民プール完成。
46.8.1 　町制施行により、新地町立新地小学校と改称。
47.11.2 創立100周年記念式典挙行。

■平成
3.8　校舎改築地鎮祭。校舎改築着工。
4.8　　校舎改築落成。
13.3.28 体育館新築落成。
13.12.25 プール完成。
23.3.11 東日本大震災発生。M9.0。大津波で児童2名、保護者3名犠牲。観海堂流失。
23.4.12 避難所となったため遅れての平成22年度卒業式挙行
　　 14 平成23年度入学式挙行
23.6.12 避難所閉鎖
24.1.27 第１回新地町ＩＣＴ活用発表会授業公開
24.8.25 震災復旧工事大規模修繕終了
24.9.5 校庭除染工事完了
7 太陽光発電システム竣工式式典挙行
24.11.16 第2回新地町ＩＣＴ活用発表会授業公開
25. 9.7 福島県ＰＴＡ連合会表彰受賞
　　19 日本ＰＴＡ連合会会長表彰受賞
26. 2.26 食育推進実践校最優秀賞受賞
26. 5 ＩＣＴを活用した教育推進実証事業実証校
26. 9.22 校庭暗渠設置及び土壌改良工事完了
26.10 先導的な教育体制整備事業採択校指定
26.11.4 福島県教育委員会社会教育関係功績顕著団体表彰受賞
14 第４回新地町ＩＣＴ活用発表会授業公開
27. 8.25 ２連式滑り台贈呈式（日本グラフィック協会より）
27.11.18 第５回新地町ＩＣＴ活用発表会授業公開
28.3 ジャングルジム寄贈（株式会社リードより）
28.11.16 　第５回新地町ICT活用発表会授業公開
29.3 ブランコ寄贈（株式会社リードより）
29.11.9　　第10回地産地消給食等メニューコンテスト　優秀賞受賞
　　 15　第6回新地町ＩＣＴ活用発表会授業公開
17 新地小学校父母と教師の会　文部科学大臣表彰
30.2.16 平成29年度ふくしまっ子体力向上総合プロジェクト事業
　　　　　「食育推進優秀校」「ふくしまっ子元気大賞」
30.4.23　　平成30年度子どもの読書活動優秀実践校　文部科学大臣表彰

　　

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