令和7年度 文化祭 直前
2025年10月22日 15時15分いよいよ文化祭開催まであとわずかとなりました!
午後の校内は、作品展示やステージ発表のリハーサル、ビックアートの準備など、生徒たちの熱気で包まれています。
金曜日の本番では、生徒たち一人ひとりが主役となって、最高のステージと活動を披露してくれることでしょう。
ぜひ、生徒たちの熱い想いと創意工夫が詰まった感動の一日を、会場でご覧ください! 皆様のご来場をお待ちしております。
いよいよ文化祭開催まであとわずかとなりました!
午後の校内は、作品展示やステージ発表のリハーサル、ビックアートの準備など、生徒たちの熱気で包まれています。
金曜日の本番では、生徒たち一人ひとりが主役となって、最高のステージと活動を披露してくれることでしょう。
ぜひ、生徒たちの熱い想いと創意工夫が詰まった感動の一日を、会場でご覧ください! 皆様のご来場をお待ちしております。
10月16日(木)、本校1学年の英語の授業で、遠く離れた東京都北区立飛鳥中学校の皆さんとのオンライン交流授業が行われました。
初めて画面越しに顔を合わせたときは、お互いに少し緊張した様子でしたが、時間が経つにつれて表情が和らぎ、英語を使って楽しそうに交流する生徒たちの姿が見られました。
新しい友人との出会いに、生徒たちも大きな刺激を受けたようです。
この交流は明日も続きます。
明日10月17日(金)は、1年生の残り2クラスでオンライン交流授業が行われる予定です。
今後の授業や活動にも、この経験が活かされることを期待しています。
10月15日(水)、南相馬市馬事公苑で開催された福島県中体連駅伝競走大会に、本校の男子駅伝部が相双代表として出場しました。
大会では、地区の代表として素晴らしい走りを見せ、第4位という素晴らしい成績を収めました。どの区間の選手も、最後まで決して諦めることなく、たすきをつなぐために全力で懸命な走りを貫きました。
目標に向かって一途に努力を続けた選手の皆さんへ、心から大きな拍手を送りたいと思います。
10月10日(金)、前期の通知表が生徒たちに配られました。
通知表は、頑張って取り組んできた約半年間の足跡です。良かった点はもちろん、改善すべき点や課題にもしっかり目を向け、今後の後期での目標設定にいかしてほしいと願っています。
ご家庭でも通知表をもとに、生徒の頑張りを認め、今後の目標について話し合っていただければ幸いです。
10月9日(木)の5・6校時、各学級で文化祭を彩る「ビックアート」制作が行われました。
生徒一人ひとりが、自分の担当する小さなパーツに心を込めて丁寧に色を付けていきました。
全校生の想いが詰まったパーツが組み合わさった時、どんな素晴らしい作品が完成するのか、今からとても楽しみです!
完成をどうぞご期待ください。
10月8日(水)、1・2年生の授業参観を実施しました。
生徒たちは、保護者の皆様に見守られながら、いつも以上に真剣に、そして楽しそうに学習に取り組んでいました。
お忙しい中、足を運んでくださり、ありがとうございました。
10月6日(月)、本校体育館にて後期生徒会総会が開催されました。
総会に先立ち、後期を担う生活委員会の新役員と各学級委員に任命書が授与されました。
9月29日からスタートした後期の各活動において、一人ひとりが目的意識を持ち、主体的に学校を動かしてくれることを期待しています!
9月24日、25日の2日間、生徒たちは学年ごとのテーマで体験学習に取り組んでいます。
○1年生: 森林やエネルギーについて学んでいます。
○2年生: 町内のさまざまな事業所で「職場体験学習」を行っています。
○3年生: 町内福祉施設での「福祉体験学習」に励んでいます。
26日(金)は、体験したことをもとに学校でレポートを作成します。
この経験が、今後の学校生活や将来の進路に役立つことを期待しています。
9月18日(木)、第74回福島県中学校英語弁論大会が安達文化ホールで開催されました。
本校からは、地区大会を勝ち抜いた2名の生徒が「創作の部」に出場しました。
2人は地区大会後も県大会に向けて熱心に練習に取り組み、表現力に磨きをかけてきました。当日は大勢の聴衆を前に、堂々とした態度で素晴らしい発表を披露しました。惜しくも全国大会への切符は逃しましたが、これまでの努力の成果を存分に発揮しました。
この貴重な経験が、今後の英語学習だけでなく、表現力の向上にもつながっていくことを期待しています。
本日、2年生のキャリア教育の一環として、福島民報社の記者の方をお招きし、講演会を開催しました。
私たちの身近にある新聞がどのように作られているのか、その裏側にある記者の方々の熱い思いや仕事の醍醐味について、具体的に語っていただきました。
生徒たちは、単に新聞記者の仕事を知るだけでなく、社会には多様な職業があり、それぞれの仕事が社会を支える大切な役割を担っていることを学ぶ貴重な機会となりました。
お忙しい中、貴重な講演をしてくださった福島民報社の皆様に、心より感謝申し上げます。また、来週行われる職場体験学習に向けて、マナー講座も実施していただきます。