福田小ブログ

令和5年度卒業証書授与式

2024年3月22日 14時02分

 3月22日(金)令和5年度卒業証書授与式を行い、8名の卒業生が福田小学校から巣立って行きました。

 卒業証書を受け取る姿、返事、呼びかけ、歌、どれも素晴らしく、最後まで立派な姿を福田小学校に残していってくれました。いつも在校生の憧れであった皆さんの中学校での更なる活躍を期待しています!! 

 保護者の皆様、おめでとうございました。

 

修了式

2024年3月22日 14時01分

 3月22日(金)卒業式に先立ち、修了式を行いました。

 校長からは「しゃがんで用意をしないと高くは跳びあがれない、春休みは次の学年へ向けての用意をしよう。」と話がありました。

 どの学年も立派な態度で式に臨み、代表児童が校長先生から修了証書、修了記念品を受け取り、来年度の目標を堂々と発表しました。

 子どもたちの大きな成長を感じることができた修了式でした。

全校鬼ごっこ

2024年3月14日 16時11分

 3月14日(木)6年生が全校生に呼びかけて「全校鬼ごっこ」を行いました。

 1年生から6年生までがみんなで本気になって「ふやしおに」に取り組み、楽しい時間を過ごすことができました。

 また一つ、6年生との楽しい思い出を作ることができました。

ありがとう6年生

2024年3月7日 11時41分

 3月7日(木)、卒業を目前に迎えた6年生へ今までの感謝の気持ちを伝えようと、5年生が中心となって企画・運営し「ありがとう6年生」を実施しました。

 各学年毎にこれまでの感謝を伝えたり、一緒にクイズをしたりと楽しいひとときを過ごしました。

  また、登校班旗の引き継ぎ式と鼓笛の移杖式も合わせて実施し、リーダーとしての役割を5年生に引き継ぎました。素晴らしいリーダーとして様々な場面で活躍してきた6年生。その姿を見てきた新6年生も素晴らしいリーダーになってくれると期待しています。

海の民話ワークショップ

2024年3月6日 15時47分

 3月6日(水)、日本財団「海と日本Project」と福島中央テレビの企画による特別授業、「海の民話のまちプロジェクト~上映会&ワークショップ~」を5・6年生が行いました。

 新地町の民話「鹿狼山の手長明神」のアニメーションを視聴した後、講師の先生方から新地町の海の豊かさや、アニメーションづくりについて話していただき、最後にグループごとに海を題材にした絵コンテ(アニメ-ションの設計図)作りに取り組みました。完成した絵コンテを見た講師の先生方からは「どのグループも質が高い」とお褒めの言葉をいただきました!!

「福田十二神楽」発表会

2024年3月5日 11時47分

  3月5日(火)、3年生が「福田十二神楽」の発表会を行いました。

 本校では3年生が総合的な学習の時間で地域の伝統芸能である福田十二神楽について1年間かけて学習を行っています。今回の発表会では、学習の総決算として、衣装に身を包んで見事な「巫女明神の舞」を披露しました。本校では今後も素晴らしい地域の伝統芸能である福田十二神楽について学習を行っていきます。

 お忙しい中、ご指導いただきました「福田十二神楽保存会」の皆様、どうもありがとうございました。

授業参観

2024年3月2日 11時38分

 3月2日(土)に授業参観を行いました。どの学年の子どもたちも、お家の方々に1年間で成長した姿を見てもらおうと、張り切って発表したり、集中して学習に取り組んだりすることができていました。

 また、授業参観後の、PTA総会・交通安全父母の会総会、学級懇談会にもご参加いただき、ありがとうございました。   

4年生~生き物の1年を振り返って~

2024年2月22日 16時26分

 2月22日(木)4年生は、各自が季節ごとの観察記録や、教科書の画像を使って資料をまとめ、生き物と気温との関係について発表をしました。

 友達の発表も集中して聞き、よい点をたくさん見つけることができていました。

 

鼓笛全体練習

2024年2月20日 16時15分

 2月20日(火)鼓笛全体練習を行いまいた。

 今日で2回目の全体練習ということもあり、少しずつ新鼓笛隊の演奏もそろってきています!!

 最後は3月7日(木)「ありがとう6年生」の中で行われる鼓笛移杖式に向けて、全員で円陣を組んで心を一つにしました!!

ドローンプログラミング出前講座

2024年2月20日 16時12分

 2月20日(火)パーソルテクノロジースタッフ株式会社の方を講師にお招きして「ドローンプログラミング学習」を行いました。

 まずは、学習で使う命令の意味やプログラミングすることの良さについて説明していだだき、その後、体育館でドローンを飛ばしました!!

 思い通りに飛ばないところも話し合いながらプログラムを修正していき、最後はドローンについているカメラで写真撮影まで行い、プログラミングについて更に理解を深めることができました!!