4年生/景観を生かした町づくり…
2025年3月13日 14時00分3月13日(木)の4年生の4校時は、社会の授業でした。子どもたちは、景観を生かした町づくりについて、会津若松市や猪苗代町などの取組を調べ、分かったことを整理しながら、タブレットに新聞形式でまとめています。
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3月13日(木)の4年生の4校時は、社会の授業でした。子どもたちは、景観を生かした町づくりについて、会津若松市や猪苗代町などの取組を調べ、分かったことを整理しながら、タブレットに新聞形式でまとめています。
3月12日(水)の6校時に、5年生は体育館で卒業式式場の準備を行いました。子どもたちは、担当の先生方の指示を聞きながら進んで活動しました。5年生の働きのおかげで、卒業式の会場のおおよそのところができあがりました。
3月12日(水)の3校時に、1年生と3年生は合同で体育の授業を行いました。3年生は1年生を優しくサポートしながら、みんなで楽しく「ころがしドッジボール」などの運動をしました。
3月11日(火)の5・6校時に、6年生は家庭科の時間を活用して「学校美化大作戦」を実施しました。子どもたちは、6年間お世話になった感謝の気持ちを込めて、普段の清掃でなかなか行き届かない場所を分担して美化活動を行いました。6年生のみなさんありがとうございました。
3月11日(火)の昼休みの後のチャレンジタイムに、3~6年生において「タイピング検定」を実施しました。検定では、1分間に入力した正しい文字数によって段級を認定しています。本校の多くの子どもたちは、文部科学省が令和8年度の小学生タイピング能力の到達目標としている40文字を超えています。今回の最高記録は、5年生の221文字でした。
3月11日(火)の3校時に、多目的ホールにおいて「防災集会」を実施しました。今年も読書ボランティアの方を講師としてお招きしました。震災当時の新地町の被害の様子や避難所生活の様子などについて、実体験を交えながら詳しく教えていただきました。また、「命のつぎに大切なもの」の紙芝居も読んでいただきました。子どもたちは真剣に話を聞き、自然災害の恐ろしさ、命を守ることの大切さ、防災の重要性などについて考えることができました。
3月10日(月)の4校時に、3年生は岡山県の勝央北小学校と、今年度2回目になるオンライン交流学習を行いました。今回は、2つのグループに分かれて「好きなもの」や「名産品」などについて、互いに質問し合うことで、さらに交流を深めることができました。
3月10日(月)の2年生の2校時は、体育の授業でした。子どもたちは、インサイドキックを使って上手にパスをしながら、コーンに当てるゲームなどを行いました。上手にパスを蹴って、楽しく運動することができました。
3月7日(金)の3校時に、体育館において「6年生を送る会」を実施しました。これまでに、1~5年生が分担して準備を進めてきました。今日は、5年生が中心になって会を運営し、6年生クイズをしたり、1~4年生からのプレゼントを贈ったりしました。お互いに感謝の気持ちをもって、思い出に残る楽しい会にすることができました。
3月6日(木)の昼休みに、6年生教室で読書ボランティアの方による「読み聞かせ」を行いました。子どもたちは「王さまライオンのケーキ」の絵本を読み聞かせていただき、自分だけでなくみんなのことを考える謙虚な気持ちをもつことの大切さに気づかされました。また、日野原重明さんの「十歳のきみへ」を朗読していただき、想像力を働かせることの大切さなどを教えていただきました。