新地町のICT教育

県内初、ICT活用新聞出前授業

4月26日~28日「座右の銘を考えよう」
福島民報新聞社による県内初のICTを活用した出前講座を、福田小、新地小、駒ケ嶺小で実施しました。

新地町教育委員会は、新聞社の要請を受けて、ICTの特性を踏まえた新聞活用授業のモデルとなる授業案を提案し、各校での実証授業となりました。

アプリは、学校によってロイロノートスクールやスクールタクトを選択しましたが、その他のアプリでも活用することが可能です。
シンキングツールは、クラゲチャートを使いました。子ども達は画面を2分割にして、情報をうまく活用しながら自分の考えを整理し、記事にまとめ上げていました。

●「広報しんち」に授業についての特集記事を掲載しました。

https://www.shinchi-town.jp/site/koho/koho-r050605.html